連続揚水試験

さく井・井戸工事・連続揚水試験

連続揚水試験とは、段階揚水試験で得られた限界揚水量もしくは適正揚水量の範囲内で一定の揚水を行い、運転水位の測定を行う、この際水温も記録する。
(通常井水は16℃~18℃が一般的である)

測定結果をもとに水理解析を行い、透水係数や透水量係数を算出し井戸の影響範囲等を導き出す。


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井戸工事・温泉工事・ポンプ工事

かんばやしさくせんこうぎよう

上林鑿泉工業

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